北東北リーグ第6節結果(詳細)

更新日時:2008年8月 9日 13:04

それでは、第5節に続きまして、第6節の結果を報告したいと思います。

前節の岩手ダービーを制し、勢いに乗るVIENTOは前期全勝を目指し、最終戦に臨んだ。油断することなく、驕ることなくスポカルイン黒石での秋田勢、紅虎との試合だった。紅虎とは、今シーズン移籍してきた堀井を通じ、フットサル外でも親交があり、仲の良いチームだった。しかし、試合は試合。開始前まで、お互い目を合わせることもなく、アップから緊迫した、ある意味良いムードを作れていたのではと思う。紅虎は、勝てばプーマカップのシード権がもらえるとあって、登録メンバーをしっかり12名揃えて、ベストメンバーで臨んできた。

前半キックオフされると、なんと30秒もしない間にミスからボールを奪われ先制点を奪われてしまう。今シーズン初の先制を許し、しかもリードされた展開も初めてだった故に、多少の動揺が見られるも、ベンチメンバーの声に落ち着きを取り戻し、佐々木幸司からのパスをエース高橋が決め同点に追いつく。だが、またもや先にゴールを奪ったのは紅虎。よもやのリードされる展開に試合のペースが掴めない。紅虎のスピードに後手後手になり、ちぐはぐなパス回しになってしまう。そんな中、レフェリーの不可解な判定が目立ち始める。なんとか相手のオウンゴールで追いつき、前半終了間際、高橋の個人技から、川村のファー詰めで、勝ち越す。優勢に試合を進めていきたいVIENTOにチャンスがおとずれる。不可解な判定から溜まったファウルによる第2PKを獲得。蹴るのは高橋・・・

・・・が!このチャンスを相手ゴレイロのスーパーセーブに阻まれ、逸してしまう。このまま、前半終了!なんとか1点リードで前半を折り返す。

ハーフタイム中、レフェリーに惑わされないように、勝っているのは自分たちなんだから、冷静に試合を進めていこうと話し、後半に望んだ。

後半開始、3分に高橋が決め、リードを2点差に広げ良いムードで試合が進むかと思いきや、すぐに失点・・・。どうもペースが握れない。そのうえ、前半の抗議を悪質と捉えられたのか、後半際どいファウルがことごとく流され、しかも明らかに相手のファウルが敵ボールになったりと、不可解過ぎる判定に選手は冷静さを失い始める。ファウルは相手に溜まるばかり。

中盤苦しい時間帯に、ゴレイロとの連携ミスから、同点ゴールを奪われる。完全に勢いは紅虎。連勝してきたとは思えない試合運びにファウルトラブル。残り1分、第2PK献上。・・・万事休す。

試合内容とか結果云々ではない。自分たちの精神面の弱さ、幼さが露呈された試合になってしまった。納得のいかないジャッチは仕方ない。それでも自分の気持ちをコントロールし、どうチーム良い流れを与えられるかを考えなければいけないと思う。自分も含め、メンタルが成長しなければ・・・この先いろんな環境で試合をすることだって考えられるのだから。

この試合の紅虎は強かった。スピードがあったし、気持ちの面でも自分たちを上回っていた結果だと思う。

ただ、この試合で見えたもの。連勝してればいつかは途切れる、先制された展開、リードされた展開、負けたあとの切り替え、この負けがなければ、正直調子に乗っていたかもしれない。だから、ポジティブに良かった結果だと受け止めよう。北東北リーグが終わったとき、あの試合の負けがあったから、今のオレらに成長できたと思えるように!

最後に、不可解なジャッチで負けたとは思っていないし、レフェリーも人間。間違いはあるし、選手に騙されることもあるとは思うが、選手は一生懸命やっている。もちろんレフェリーも一生懸命やっていると思うが、このままでは、北東北はチームも審判もレベルが低いといつまでも思われてしまうと思う。選手同様、審判の方々も、レフェリングの技術向上を本気になって考えていただきたい。良いチームに選手、そして、良いレフェリーの揃った環境でゲームをすることが、北東北のレベルアップにつながるはずだ。これからの対応に期待したい。

偉そうなことを書かせてもらったが、まずはチームのレベルアップ!南東北のチームいかに食い込んでいけるか、本気になって取り組んでいこう!!

 

 

 

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