北東北リーグ後期第5節試合結果(詳細)

更新日時:2008年11月19日 17:48

どうも!引き続き登場です。

日曜日に、北東北リーグ後期第5節が行われました。相手は、前期で唯一黒星を喫した、秋田の紅虎。(通称レッドタイガース!?) 最終節にリーグ優勝の可能性を残すための最大の山場と考えていたこの試合は、思わぬ試合展開が待っていた。

いつも1stセットかスタートした前半、VIENTOは前期での対戦を考慮し、紅虎のスピードと、スペースを消すため、いつもの前プレではなく、守備のラインをハーフにし、マンツーマンのディフェンスをしいた。そのため、静かな立ち上がりとなった。

試合が動いたのは前半10分。キックインからゴール前にこぼれたボールを高橋が押し込みVIENTOが先制する。ハーフに引いた守備が完璧ではないために、何度かマークがずれシュートを許すもゴレイロ佐々木のファインセーブもあり、ゴールを割らせない。ボールポゼッションはやや紅虎だったが、15分中央から小倉がミドルシュートを決め、2-0とリードする。

しかしその直後、前半17分、思わぬ事態が起こる。ゴール前にフリーで抜けてきた紅虎19番と、VIENTOゴレイロ佐々木がペナルティーマーク付近で交錯。すぐにホイッスルがなり、審判を見ると、悲痛なレッドカード。ここからVIENTOはゴレイロを失い、ゴレイロの交代要員を用意していないため、FP堀井がゴレイロとなり、試合が再開された。退場に伴い2分間もしくは、相手が得点するまではFP三人での戦いとなる。この間に、紅虎ミマニーに決められ、2-1となり、前半を終える。

後半はスタートからPPを開始。それにより、紅虎も容易に飛び込んでこれなくなり、ポゼッションはVIENTO。VIENTOは勝っている事もあり無理をせず、ボールを回し、相手DFのずれに生じシュートを放つとう、セオリー通りの攻め。それが功を奏し、22分にPPから堀井のシュートを高橋がファー詰めし3-1とリードを開く。

その後31分に紅虎に決められるも39分にカウンターから菊地がダメ押しのゴールを奪い4-2で大事な一戦を勝利で飾ることができた。

この試合はゴレイロの退場という思わぬ展開が待ち受けていたが、みんな冷静に開き直り対応できたと思う。いろんなシチュエーションを実践で経験できることはいいことだと思うし。逆にゴレイロがいないから、シュートブロックへの集中力が高かったし。この集中力をどんな試合でも保たなければいけないんだけどね!

とりあえずは最終戦までリーグ優勝の可能性を残すことができた。正直、北東北で勝ったところで東北で勝たなければ意味がない。とはいえ、1位と2位では全然違うとオレは思う。今までは結果より内容。それがすべての中で戦ってきたが、この最終戦、チャンスがある限り、勝ちにこだわり、タイトルにこだわっていいと思う。うまくなくていいし、きれいじゃなくていい、ただ貪欲に、がむしゃらに戦おうじゃないか!それが必ず、選手権、プレーオフに生きてくるはずだから! 

それでは以上。

 

 

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